
本日は前回のナンプリック・カピน้ำพริกกะปิに続き、大好物(2)のタイ飯をご紹介します。
ゲーンソムแกงส้ม=英語風に言うとサワーカレーなんて風にメニューには書かれていたりします。タイのカレーと言えば
グリーンカレーが一番有名だと思いますが、グリーンカレー(ゲーン キィァオ ワーンแกงเขียวหวาน)には
ココナツミルクกะทิが入っているのに対し、ゲーンソムにはココナツミルクは入っておらず、
タマリンドมะขามの酸味と唐辛子の辛さを味わえるカレーです。
各地方によって入れる具は異なりますが、プーケットで良く見かけるゲーンソムは
お魚ปลา・
海老กุ้ง・
大根หัวผักกาด・
ココナツの新芽幼茎ยอดมะพร้าวor・
空芯菜ผักบุ้ง・
パパイヤมะละกอ
・パイナップルสบปะรดなんかを組み合わせて入れているものを良く見かけますが、その土地土地で取れるものを入れて作られるようです。それに加えて南では
カピกะปิ(エビ味噌)の分量も多いというのが特徴だそう。
市場なんかでは既にゲーンソム用のカレーペーストが売られており、それを使用して作ります。
プーケットに来た当初、私はこのゲーンソムがあまり好きではありませんでした。魚の生臭さが強いような気がして、自ら進んで食べる事はなかったのですが、タイ人の皆さんにはこのゲーンソムは大人気のメニュー。そして例に漏れず、私の同居人もゲーンソム大好き!と言う事で口にする機会も増え、様々なレパートリーで振舞われるうちに大好きになってしまったと言う訳です。
しかし、やはり魚より海老入りが好み。そして激辛・辛さが脳天に突き抜けそうな感覚を味わいながら汗をポタポタ垂らいて食べるのが最高です(もはやトランス状態に陥ります)。
私が今まで食べた中では、プーケットタウンにあるマイモーンレストランの<
ゲーンソム プーダム(黒い蟹)แกงส้มปูดำ>が最高に辛かった!その時たまたま辛かったのかどうかは定かではありませんが、一口食べたら口の周りが赤く腫れ上がり、ギブアップしてしまいました。
「ここのゲーンソムは美味い!」なんて言う情報お待ちしています♪激辛選手権でもやったら面白そうです。
写真左:昨日食べた海老と空芯菜のゲーンソム
プーケット旅情報 -さばいでぃーまい 2006年04月08日
http://www.hotelog.sakura.ne.jp/weblog/archives/2006/04/2_3.html